ダイバーシティ研究環境実イニシアティブ(索引型)

武庫川女子大学 男女共同参画推進室

活動報告

2/2(日)異分野交流会を実施しました。

本交流会は、本学・奈良女子大学・神戸松陰女子学院大学の3大学が中心となり、女性研究者がその能力を最大限発揮できるよう、異分野の女性研究者との交流を通じて新しい共同研究の発掘やネットワークの構築により、研究力向上を推進しているものです。
今回、2019年度ダイバーシテイ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)採択により、共同研究に係る経費の支援を行い研究環境のダイバーシティ実現に関する優れた取り組みを支援する体制がさらに充実しました。

第一部では、8名の研究者による発表が行われ、本学からは、健康・スポーツ科学科の稲田愛子強化コーチが「ソフトボールの投・送球イップスの評価尺度-作成に向けた構成概念の検討-、生活環境学研究科食物栄養学専攻の田中郁恵さんが「非小細胞肺がん患者における免疫チェックポイント阻害薬の治療効果と腸内細菌叢との関連」をテーマに発表がなされました。
その後、ポスターセッションが行われ、さらに研究内容について深める時間となりました。第2部では、2つのグループに分かれ、それぞれの研究を話しながら共通点やあらたな異分野間の共同研究発掘に向けて、活発な意見交換が行われました。
そして、グループワークでの内容を全体でシェアし、異分野の研究を知ることによって自身の研究の幅が広がること、交流によって共同研究につなげるきっかけとなったことが講評され、盛会に終えることができました。

12/2(月)研究交流カフェを実施しました。

この研究交流会は、学部・学科を超えて研究者と出会い、新しい発想で研究テーマを発掘することが目的で行われました。参加者は11名。終始なごやかな雰囲気の中、今回は、「健康・福祉・予防」をキーワードに取り上げ、建築・住環境・被服・素材・高齢者・栄養・通信・食品・運動・サプリメント・繊維など、さまざまな視点から研究交流が行われました。また、研究方法や研究の管理運営についても話題があがり、共同研究にあたってはどの研究室にどのような研究装置があるかなどの情報も共有できると良いのではなどの意見交換もなされました。

参加者からは、「非常に興味深いお話が伺えた」「研究環境についての現状と意見交換ができてよかった」「さまざまな先生の研究を聞けて気づきがあった」などの感想が寄せられました。

本学は、2019年度文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(牽引型)」に採択されており、本交流会をはじめ女性研究者研究力向上や研究環境整備を推進していくために今後も取組んでいきます。

詳細はこちらをご覧ください⇨【チラシ】異分野研究交流カフェ.pdf

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